ウイルス対策にはガラスコーティング剤 「Cle-Sheild(クレシールド)」
意外と知らない菌とウイルスの違い。日常に潜む菌やウイルスは
現代人の最も身近なデバイスであるスマホに付着しウイルス感染を引き起こす可能性があります。
自分自身はもちろん大切な人を守るため、スマートフォンからのウイルス感染リスクとその対策をイラストで解説します。
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坂本ラヂヲで働くスーパー企画マン
困っている人を見かけるとつい色々と教えてあげたくなる頼れる先生的存在。 -
東京都に住むフクタ家の専業主婦。
4人家族。 -
フクタ家長男。
好奇心旺盛な小学6年生。
夢はサッカー選手。 -
フクタ家の主。
最近、ケンちゃんの初恋相手が家に遊びにきたことが気になってしょうがない。
画面に抗ウイルスを
- ママ: なるほど!ということは...今までスマホを除菌シートで拭いて満足をしていましたが、ウイルス対策にはなっていなかったのね。具体的にスマホのウイルス対策はどうしたらいいのかしら?スマホに直接、アルコールなどを吹きかけるわけにもいかないし...
- ケンちゃん:石鹸で洗うのは?
- ママ:ケンちゃん、それはできないでしょ。
それが、GRAMAS COLORSのガラスコーティング剤「Cle-Sheild(以下、会話内クレシールドと表記)」です。信頼の基準のひとつにもなるISO規格に準じているSIAAマークを取得している製品です。
抗ウイルスの仕組み
製品上の特定ウイルスの数を減少させます。
GRAMAS COLORSのガラスコーティング「Cle-Sheild(クレシールド)」は、ガラスコーティング剤でSIAAの認証を受けている商品です。(2020年7月現在)
「Cle-Sheild」は多くのウイルスに対して効果を発揮し、24時間以内に99.99%のウイルスを不活性化させます。
空気中の水分と反応し、緻密なガラス膜を形成するので、ガラス硬度が上がり、傷汚れを防ぎます。
コーティング剤なのでスマートフォンの機種を選ばずお使いいただけます。
また、抗菌作用においても、SIAAの認証を受けています。
※SIAA(抗菌製品技術協議会)とは、適正で安心できる抗菌・防カビ加工製品の普及を目的とし、抗菌剤・防カビ剤および抗菌・防カビ加工製品のメーカー、抗菌試験機関が集まってできた団体。SIAAマークは、SIAAが制定した抗菌/抗ウイルスのシンボルマークで、以下の3つを満たすと使用できる。
①抗菌性/抗ウイルス性 ②安全性 ③適切な表示
ISOの規格にも準じているので世界規格
SIAA認証ページ
最後に
また、その際には提示されたデータの根拠が信頼できるのか確認することが大切です。
早速、お父さんにも教えてあげなきゃ。
坂本ラヂヲは、企業理念に掲げているように「関わる全ての人の人生を豊かにしたい」と考えています。現在、世界で猛威をふるうコロナウイルスは、私たちの暮らしを見直す機会となっています。当たりまえだと思っていた日常が、どれだけ素敵なことだったか
全ての人が、生きること、愛することの意味を噛みしめたのではないでしょうか。
自分を守ることが、大切な人の命を守ることになります。うつらない、うつさない。
あなたの意識や、行動がたくさんの命を守ります。
長年モノ作りをしてきた私たちに何ができるか。坂本ラヂヲはこれまで、スマホアクセサリーや革小物を手掛けてきた経験を活かし、企業として皆様と皆様の大切な方々を守るために何ができるのかを考え、抗ウイルス・抗菌ガラスコーティング「Cle-Sheild」(クレシールド)の製品化を決定しました。一人でも多くの方に私たちの思いをお伝えし、大切な人を守るために尽力してまいります。