大人の「耐衝撃」iPhoneケース、
G-FOLIO(ジーフォリオ)
スマートフォンケースが
単なる保護アイテムであった時代はとうに過ぎ、
今では個性を映し出す
ファッションステートメントへと昇華しました。
さらに、キャッシュレスの普及に伴い、財布と同等、
またはそれ以上のエッセンシャルアイテムとなりつつあります。
私たちGRAMASは、2010年のブランド発足以来、
変わらぬビジョンを持ち続けてきました。
それは、大人の持ち物に相応しい、
高品質で気品のあるスマートフォンケースを世に広めること。
財布や腕時計と同じように、人目に触れる機会が多く、
かつ、毎日持ち歩くものだからこそ、品質やデザインにもこだわりたい。
そんな思いを形にしたプロダクトが、
繋ぎ目のない一枚革を使用した日本初の手帳型iPhoneケース、「LC412」でした。
内蔵マグネットでフラップを固定するミニマルな作りと
ポケットインできるスリムなデザイン。
このコンセプトは今なお変わらず、
歴代のiPhoneと共に進化を遂げています。
最新作こそが最高傑作。
これがGRAMASのポリシーです。
G-FOLIO(ジーフォリオ)は
上質な一枚革を使用した贅沢な外観はそのままに、
iPhoneを保護するバンパー側面にも同じ素材を使用し、
類い稀なる手触りと一体感を実現しました。
また、Appleの磁石式充電方式、"MagSafe(マグセーフ)"にも対応。
手帳型ケースでありながら、
さまざまなMagSafe対応アクセサリーとの併用が可能になりました。
※以下G-FOLIOは「MagSafe非対応」です。
・ソフトグレインレザーフォリオケース(CBCCL-IP23、IP24、IP26)
・ペブルドヴィーガンレザーフォリオケース(CBCVP-IP23)
更に驚くべきことに、G-FOLIOは、
アメリカ国防総省が定めるMIL規格※に準拠した耐衝撃テストに合格。
※MIL-STD-810H Method 516.8:Shock-Procedure IV
見た目だけでなく、
iPhoneをしっかり保護するという
ケースの本質的な価値を再認識しました。
細部に宿るクラフトマンシップ
G-FOLIOは、長年ビジネス手帳を手掛けてきた
熟練の職人たちの手によって生み出されました。
革の性質や特徴を熟知し、
長く愛用される製品を追求してきた彼らだからこそ、
それが実現できたのです。
G-FOLIOには、そんな職人たちのこだわりが随所にちりばめられています。
例えば、ケースの端面処理には、
一般的な「コバ塗り(革の裁断面を塗り固める技法)」はあえて選択せず、
革の端を折ってからステッチを施す「ヘリ返し技法」を用いることで、
ケース端の耐久性を高め、美しい状態を長く保つように仕上げています。
また、ケースの角丸部分には高度な技術が要求される「菊寄せ」を施し、
高級革小物にも見劣りしない美しいディテールを追求しました。
「神は細部に宿る」という言葉があるように、かのスティーブ・ジョブズも、
製品内部の基板レイアウトにまで美しさを求めたといいます。
今こそ、G-FOLIOを手にして、
彼らのクラフトマンシップに触れてみてください
手にする人に、豊かな人生を。
- GRAMAS -