About GRAMAS Extra Glass
プロフェッショナル映像機材・撮影用品専門店『銀一株式会社』プロデュースの、カメラ用保護ガラスです。単にモニターを保護するだけでなく、デジタルカメラをより快適に使えるようさまざまな機能を付加しています。
プロが認める高品質
アンバサダーが語る 「GRAMAS」エクストラガラス
グラマス エクストラガラス アンバサダー
ルーク・オザワ氏 「GRAMAS」と出会う
「撮影に没頭できる最高のアイテム」
ヒコーキの写真を撮り続けて46年。時代はフィルムからデジタルになり、撮った絵がその場でカメラの背面モニターで確認できる良き時代になった。そのモニターも時代と共に大きく美しくなるにつれ、どうしても汚れや傷が気になる。とはいえ保護フィルターを貼ると色目が変わってしまう懸念がある中「GRAMAS」のエクストラガラスに出会った。防汚コート、高硬度ガラス、高透過率、高精細とまさにこんな製品を待っていた。これを使用する事で気にすることなく撮影に没頭できる最高のアイテムだ。
ルーク・オザワ
( LUKE H.OZAWA )
1959年 東京都生まれ
旅客機撮影の第一人者。風景とヒコーキをシンクロした絵づくりには定評がある。これまで手掛けたヒコーキカレンダーは290作を超える。2016年全国カレンダー展で文部科学大臣賞受賞。「見る」「聞く」「乗る」「集める」そして「撮る」とヒコーキ三昧のライフスタイルである。
奥井 隆史氏 「GRAMAS」が欠かせない
「汚れが付きづらく、
付いた汚れは一拭きで綺麗」
作品の完成度を高めていくために、 モニターのチェックは欠かせない。撮り直しのできないスポーツ現場では構図はもちろん、露出 (ヒストグラムの確認)、色、カメラの設定をモニター上で瞬時に決める必要がある。度々、確認するモニターの汚れは作品の出来を左右しかねない。
とはいえ、ファインダーを覗き、操作を重ねることで汚れていくのは当然である。汚れが付きづらく、汚れても一拭きで綺麗になる「GRAMAS」が私の撮影には欠かせない。
奥井 隆史
( Takashi Okui )
1968年 東京都生まれ
1992年 日本写真芸術専門学校卒業後、スポーツフォトエージェンシー 「フォート・キシモト」に在籍。
1996年よりフリーランス。陸上競技を中心にアウトドアスポーツやスポーツフィッシングを含め様々なスポーツを撮影。AJPS(日本スポーツプレス協会)・AIPS(国際スポーツプレス協会)会員。
中西敏貴氏 「GRAMAS」はレベルが違う
「貼っていることすらわからない
フィット感」
大切な機材を手に入れてまず最初にすることはなんだろうか。僕はまず最初に液晶保護ガラスを貼ることにしている。そこでお勧めしたいのが、銀一がプロデュースしている「GRAMAS」だ。貼り方は極めて簡単。透明度も平面性も高く、液晶が本来持つ解像感を全く損なうことがない。それどころか、メリハリが高く見える効果さえ感じるほどだ。貼っていることすらわからないくらいのフィット感だ。これは今までの保護ガラスとはレベルが違う。是非お勧めしたい。
中西 敏貴
( Toshiki Nakanishi )
1971年 大阪府生まれ
独学で写真を学びながら1990年頃より北海道へ通い続け、2012年に撮影拠点である美瑛町に移住。光を強く意識した風景作品を主軸に、自然の中に日本の伝統的な造形美を見出す表現にも取り組み、写真展や写真集などで作品を積極的に発表している。著書に「ORDINARY」「Design」など多数。